【 マイ・トレードの部屋 4 】  独自の『 自動売買 システム 』 構築のための 【 MT4 テクニカル 指標 】      ( 2015年06月22日 更新 )
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MT4 テクニカル 指標            【 建物管理タウンズQ
 
  この ぺージ 【 マイ・トレードの部屋 4 】 の 【 ポイント 】                                 ( 2015年06月22日 更新 )

   ▼ 独自の『 自動売買 システム 』 構築のための 【 MT4 テクニカル 指標 】  ( 投資は、あくまでも、自己責任で ! )
      ⇒ ☆ 私の独自の、自動売買 システムをつくる!
         自分のアイデアで、数学の専門知識を活かし、独自の 自動売買 システムを作りたいと思う。
         自分で売買する代わりに 自動売買 システムを働かせて、収益を得るようにしたい。
         同じ思いの方々のサイトも、参考にさせてもらった。
         私の独自のアイデアも含めて、システム構築のための 「 考え方 」を、公開! 
         しかし、私自身の具体的な「 売買プログラム 」は、公開していない。( 公開による種々のトラブルを避けるため )
         投資は、あくまでも、自己責任で! ( なお、このサイト名は、「 デイ・トレードの部屋 」のモジリ。 )
                                                                            ( 2008年10月13日 新規 )
                                                                            ( 2014年03月14日 更新 )
                                                                            ( 2015年06月22日 更新 )
                                                        [ 編集 責任者 ] 

 

 
 

【 マイ・トレードの部屋 4 】

独自の『 自動売買 システム 』 構築のための テクニカル 指標


   □  【 Point.1 】  FX自動売買 ロボット 〜 『 自動的に稼ぐ仕組み 』 〜
      無料のプラットホーム『 MetaTrader 4 』 が使えるようになって、以前は難しかった 『 自動売買 取引 』 が身近になった。
      『 自動売買 取引 』 とは、 “ 一定の法則に基づいたルールに従い、機械的に、売買する ” システムのことである。
      このシステムを使い、過去の売買データを参考に、「インジケータ」を設定して、 『 自動 売買 ロボット 』 を作ることができる。
     『 自動的に稼ぐ仕組み 』 が構築できれば、自分の代わりに 『 自動 売買 ロボット 』 を働かせて、収益を得ることができる!


      そこで、不労所得を得ることを目指し、私独自の( あまり、一般的ではない、逆張りの ) 『 自動 売買 ロボット 』 を、作った。
      私の 『 自動 売買 ロボット 』 は、既存の「インジケータ」( トレンド系と、オシレーター系 )を利用して、組み合わせているが、
     私の考え方、投資のセンス、経験に基づいて、数学の専門知識を活かし、私の独自の 『 自動売買 システム 』 となっている。
       ( 独自のアイデアとして、正規分布、自然対数の底 e の知識などを、パラメーターの設定や、リスクの限定に、利用した。 )
      『 自然対数の底 e 』の関連サイトは、  ⇒     


HV( ヒストリカル・ボラティリティ ) と e 』 の関係は、  ⇒       


      株は取引時間に制限があるが、FXは24時間取引ができる ( 通常、月曜朝7時00分から土曜朝6時50分まで ) ので
     寝ている深夜も、自分で売買しなくても、売買のチャンスを見逃さずに、「インジケータ」の指示に従い、自動売買ができる。
       ( 逆に、寝ている間に、損失のリスクもあるので、私は、枕を高くして寝られるように、レバレッジは低めに設定している。 )
      また、FX取引を自動売買にすることで、投資で最っとも難しい “ 損切り ” が、感情に左右されずに、実行できる。
     できることなら、損失の出ない( このことが、最も難しい! ) 、収益が上がるだけの 『 自動売買 ロボット 』 が、理想である。
     目標にしているのは、自分で売買する代わりに、何もしないでも、ほったらかしで自動的に稼ぐ 『 自動売買 ロボット 』 である。
     しかし、私の 『 自動売買 システム 』 は、損失が出る時はパラメーターの再調整が必要であり、概略と方針しか公開していない。
       ( 公開による種々のトラブルを避けるため、私自身の具体的な「 売買プログラム 」は、公開していない。 )
     この自作の 『 自動売買 システム 』 は、一時的に損失を出しながらも、現在、うまく運用できている。
       ( 長期の損失の場合には、パラメーターの再調整が必要。場合によっては「 売買プログラム 」そのものを作り直す。 )


      私がこの 『 自動売買 システム 』 を作るのに、数十冊の「 参考文献 」を、参考にさせてもらった。
     私が作るキッカケとなった、この数十冊の文献の、著者に、特に、感謝している。
     現時点で、とりあえず、収益の出る 『 自動売買 システム 』 が作れたのも、この本の著者たちに負っている。
     また、『 自動売買 システム 』 についての、同じ考えの方々の 「 サイト 」も、システム構築のために、参考にさせてもらった。
      私と同様に 『 自動売買 システム 』 を作りたい人のために、私が参考にした 「 サイト 」 「 参考文献 」は、以下に、全て表示。
     システム構築のための「 私の考え方 」、「 私のアイデア 」、「 既存の方法の問題点 」も、各ページに、一部だけ表示している。
       「 投資は、あくまでも、自己責任で ! 」 
                                                                            ( 2008年10月13日 新規 )
                                                                            ( 2014年02月26日 更新 )            
   『 FX 自動売買の仕組み 』 の 参考文献は、  ⇒       
   『 資産運用サイト 』 の 関連サイトは、  ⇒       
   『 自動 売買 ロボット 』 の 関連項目は、  ⇒       
   『 FX 自動売買 システム 』の 関連サイトは、  ⇒       
   『 メタ・トレーダー EA 』の 関連サイトは、  ⇒       


 
 このぺージの【 ポイント 】!
   ▼ メタトレーダー EA( Expert Advisor )の主要なテクニカル指標と、その参考文献について
    主要なテクニカル指標( ボリンジャー・バンド、PIVOT、RSI、ADX、一目均衡表、GMMA )の有効性について私の感想を述べる。
    主要なテクニカル指標の参考文献について、私の感想を述べる。
    主要なテクニカル指標を、私が実際に使ってみた感想を、述べる。
    主要なテクニカル指標と、数学の知識の有効性について、私の感想を述べる。
    投資は、あくまでも、自己責任で! ( なお、このサイト名は、「 デイ・トレードの部屋 」のモジリ。 )
                                                                                 ( 2013年01月現在 )

 
 

テクニカル指標 1  《  ボリンジャー・バンド  》



ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み
  ジョン・A・ボリンジャー 著 パンローリング( 2001/12/22 )


ボリンジャーバンド ”を使いこなすための最初の本格的な手引書


最もよく知られているテクニカルインディケーター「ボリンジャーバンド」の開発者が、その効果的な活用法を自ら解説する!
相対性原理が解き明かすマーケットの仕組み 本書は『Stock Trader's Almanac 2002』誌でイヤーズ・トップ・インベストメント・ブックスに選ばれました
ボリンジャーバンドそのものは、あまりにも有名であり、ここで改めて解説するまでもないと思うが、移動平均線とボラティリティを基にした極めて統計学的に合理性のあるテクニカル分析ツールとして、知らぬものはないと言っていいと思う。
しかしその利用法については、巷に流布しているもののなかには必ずしも適切でないものもあったようである。著者自身が述べているように、ボリンジャーバンドに関する神話で最も有名なものは、価格が上部バンドと交差したときに売り、価格が下部バンドと交差したときに買うといった、平均値への回帰を前提とした逆張りでの利用法である。ところが、ボリンジャーは本書の中でそういった単純な利用法をやんわりと否定しているのである。むしろ彼の核となるテクニックは、ボラティリティ・ブレイクアウトにボリンジャーバンドを使った順張りである。これはほとんどの読者にとって驚くべき事実であろうと思う。
さて、ボリンジャーが一貫して本書で説く概念は、相対性、自主性、そして客観性である。マーケットに限らず、絶対的な真実、尺度といったものは現実社会には存在しない。同じ事象に関しても、立場や考え方が異なれば理解や解釈の仕方が異なり、従ってそれに対する対応も異なってしかるべきなのである。著者が説くようにすべては相対的な存在であり、もし誰かが唯一絶対的なルールや尺度を当てはめてうまくやっていると主張したとしても、それは狭く限定されたパラダイムの中でのローカルルールに縛られているにすぎない。そしてもしそういった態度でマーケットに臨むならば、早晩苦い思いをすることになるであろう。
また、ボリンジャーは自主性についても多くのスペースを割いており、トレードにおいては、それが極めて重要であると言う。たしかに、わざわざ危険をおかしてマーケットに参加する以上、すべての意思決定、行動は他人から与えられたものではなく、あくまで自分が自分の意思で主体的に選び取ったものでなくてはならないはずである。
さらにボリンジャーはトレードにおける客観性を繰り返し説いている。特に価格とボリンジャーバンドとのタグそのものは、単独では決定的な意味をもたず、必ず他の何らかの指標による裏付けが必要であるというくだりは大変興味深い。またいわゆるシステムトレードにおける最適化の問題にも多くのページを割いており、そこでも客観性の重要さが強調されている。



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     


【 簡単サインで「安全地帯」を狙うFXデイトレード 】


簡単サインで「 安全地帯 」を狙う FXデイトレード
FXコーチが教えるフォロートレード
    齊藤トモラニ 著 パンローリング 刊  (2013/11/16)


簡単サインで押し目買い&戻り売りの絶好ポイントを探せ!


 簡単サインで押し目買い&戻り売りの絶好ポイントを探せ!
■ ボリンジャーバンドの開発者ジョン・ボリンジャー氏の言葉から生まれたWBR
本書で紹介しているWBRという新しいインジケーターは、RSIに、ボリンジャーバンド(以下、ボリン)の中心線と±2シグマのラインを引いたものです。
RSIとボリンの関係から見える動き、具体的には「RSI とボリンの中心線の関係」「RSI とボリンの±2σの関係」からエントリーを探ります。
このインジケーターは、あのボリンジャーバンドの開発者、ジョン・ボリンジャー氏からいただいた、「オシレーターにボリンジャーバンドを使うといいよ」 という言葉がヒントになっています。
「ボリンジャーバンドをオシレーターとして使う」というアイデアを「トレードに生かせないか」と、1年以上も思考錯誤して、生まれたのが独自のインジケーター「WBR(Win-Bollin-Rsi)」です。
■ 押し目買い&戻り売りの絶好の場所がわかる
WBRの最大の特徴は、「チク」と呼んでいる、わかりやすいサインです
(本書の第2章で説明。ボリンジャーバンドの中心線付近に出現する、RSIの小さな山や谷のこと)。
このサインの出たところは押し目買い&戻り売りの絶好のポイントになります。
例えば、ロングであれば、75EMAの上に20EMAがあることを条件に、中心線の小さな山に該当するローソク足の高値を抜けたらエントリーです。
ショートであれば、75EMA の下に20EMA があることを条件に、中心線の小さな谷に該当するローソク足の安値を抜けたらエントリーです。
言葉だけだと理解しにくいかもしれませんが、チャートを見れば、一目瞭然です。
本書では、このWBRを使ったトレンドフォローを基本に、反転トレード、ダイバージェンスなど、トレードに役立つお話を紹介しています。



 ■購入日  (2013/11/00)
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
  

 
 

テクニカル指標 2  《  PIVOT  》



FX最強のテクニカル しろふくろうPIVOT トレード術
      しろふくろう 著 日本実業出版社( 2010/10/28 )


為替相場の値動きを徹底的に分析して優位性( エッジ )を抽出。「 確率的アプローチ 」でクールに儲ける。


 ☆FXに優位性のあるテクニカルでプロの愛用者も多いPIVOT
PIVOT(ピボット)とは「回転軸」の意で、 「日々の市場価格があるポイント(ピボット・ポイント)を中心として上下に動く(振幅する)ことを前提に、 サポートやレジスタンスの価格を決めてトレードを行なうテクニカル分析手法」だ。
米国のJ.W.ワイルダーが開発した著名なテクニカル指標の一つで、 為替トレードにおける優位性は広く知られており、プロのディーラーにも愛用者が多い。
☆PIVOTの優位性を徹底的に検証してノウハウ化!
プロ為替ディーラーにも愛用者が多いPIVOTだが、その活用法について解説した本はこれまでなかった。
ピボット・ポイントは前日や前週の4本値を元に簡単な計算をして求めることができるものの、 一般的には逆張りの手法として考えられている一方で、ある一定のポイントを過ぎた時点でトレンドが発生したととらえることもできるなど、 その解釈・活用法は人によりさまざまであることがその要因だ。
本書では、PIVOT(フィボナッチPIVOT)を活用して収益を上げ続けている個人投資家・しろふくろう氏が、独自のノウハウを初公開する。
☆誰もが明日から実践できるように具体的に解説
本書では、過去10年以上のデータを徹底的に分析し、前日あるいは前週のローソク足の前提条件ごとに、 当日あるいは当該週に「各ピボット・ポイントをつける確率分布」を明らかにした全データを初公開。
そのデータを元に、「確率・統計的なアプローチ」により、 最も効率よくエントリー(買い、売り)とエグジット(利食い、損切り)できるトレードポイントを極めて論理的に示す。
☆メタトレーダー用のファイルをダウンロードできる
本書で解説するノウハウは、トレードポイントにあいまいさがないため、「誰もが同じことを再現できる」必勝法となっている。
本書ではさらに、しろふくろう流のトレード術を実践するための「メタトレーダー」の設定法を解説するとともに、 独自の「ピボットチャート」や秘伝の「トレンドステップチャート」を表示するファイルも提供(ダウンロード先とパスワードを記載)。
これまでFXでなかなか上手に儲けることができなかった個人投資家も、本書を読めば明日から勝ち組トレーダーに生まれ変わることができるだろう。



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     

 
 

テクニカル指標 3  《  RSIADX  》



ワイルダーテクニカル分析入門
  J・ウエルズ・ワイルダー・ジュニア 著 パンローリング( 2002/05/06 )


RSIADX開発者自身による伝説の書!


RSI、ADX開発者自身による伝説の書!
ワイルダーの古典をついに完全邦訳
あなたは、RSIやADXの本当の使い方を知っていますか?
ワイルダーが考案した画期的な6つのシステム(パラボリック・タイム/プライス・ システム、ボラティリティ・システム、ディレクショナル・ムーブメント・システ ム、トレンド・バランス・ポイント・システム、リアクション・トレンド・システ ム、スイング・インデックス・システム)を詳細に紹介!
「テクニカル・トレーディングの第一人者がその研究成果をまとめて出版した、従来 のシステムに飽き足らないトレーダーがぜひ読むべき本」(フォーブス誌) ウエルズ・ワイルダーは、テクニカル・トレーディング・システムに関する斬新かつ独創的な概念を次々と考案し、世界中にその名を知られている。この分野に革命を 起こした本書は、今やテクニカル派にとって伝説ともいえる1冊だ。フォーブス誌も 1980年10月号でワイルダーの特集を組み、「テクニカル・トレーディングの第一人者 がその研究成果をまとめて、出版した」「従来のシステムに飽き足らないトレーダー がぜひ読むべき本」だと絶賛し、紹介している。
ワイルダーの考案したRSI(相対力指数)は、現在も大手証券会社で日常的に使 われており、多くのチャート・サービス会社も各商品のRSIを提供している。また、本書で紹介した「ディレクショナル・ムーブメント(ADX)」や「パラボリッ ク・タイム/プライス・システム」は世界中のテクニカル派のキーワードになってい る。現在使われているコンピューター・トレーディング・システムの大部分がこの本の影響を受けていると言っても過言ではない。 ワイルダーは、彼自身も活発なトレーダーであると同時に、テクニカル・システム や分析方法に関するアドバイザーとしても活躍している。彼の研究は新聞、雑誌をは じめ、ラジオやテレビでも紹介されており、数あるトレーディング・システムのなか でも、彼のシステムがおそらく世界中で最もたくさん使われているのではないだろうか。
これらの活動に加え、ワイルダーはアジアをはじめ、オーストラリア、カナダ、ア メリカ、ヨーロッパの主要都市で、テクニカル・トレーディング・セミナーを開催し ている。また、自ら経営するトレンド・リサーチ社(ノースカロライナ州マクリーン スビル)ではこうしたセミナーだけでなく、トレーディング関連ソフトウエアの販 売や著作の発行も行っている。
本書は、すでにアメリカの各市場で広く使われているRSIに加え、6つの独創的 かつ画期的なシステム(パラボリック・タイム/プライス・システム、ボラティリテ ィ・システム、ディレクショナル・ムーブメント・システム、トレンド・バランス・ ポイント・システム、リアクション・トレンド・システム、スイング・インデック ス・システム)を紹介している。その他にも、CSI(商品選択指数)や資金管理に も言及している。
ワイルダーは「ひとつのシステムで方向性がある場合もない場合も、安定して利益 を出すことのできるものは存在しない」ことを前提に、その打開策としてディレクシ ョナル・ムーブメント(方向性指数)の活用を提唱している。この指数は、トレンド の大きさを0から100までの数値で表したもので、「これを基にしたシステムは、方向 性の均衡点を利用してポジションがトレンドから外れないようにしている」。
ディレクショナル・ムーブメント、ボラティリティ、モメンタム、相対力指数、C SI(商品選択指数)の各章は、それぞれを定義し、説明した後、その概念を基に開 発したシステムを紹介している。これらのシステムは仕掛けや手仕舞いの明確なシグ ナルを出す画期的なもので、各システムの仕組みやシグナルの意味も合わせて解説してある。
また図表やワークシート、チャートをふんだんに使って、初心者でもその指標を簡 単に算出できるように配慮した本書は、すべてのトレーダーにとってかけがえのない 財産になるだろう。



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     

 
 

テクニカル指標 4  《  一目均衡表  》



FX 一目均衡表 ベーシック マスターブック
         福永 博之 著 ダイヤモンド社( 2012/02/10 )


相場の転換点を確実に予測できる一目均衡表


 相場の転換点を確実に予測できる一目均衡表。
この重要指標をきちんと自分のものとして使いこなそう!
 そのためにはまずは自分で描いてみるべし! 個々のパーツの役割から全体の機能までがきちんとわかる!
 国際資格をもつチャートのプロが、初心者にも優しく理解できるように書き上げた新時代の一目均衡表完全ガイド!
「神がかり」的なチャート指標の全貌を合理的に易しく解き明かす画期的な一冊。
相場の行く末を予測できる一目均衡表。超重要指標をきちんと自分のものとして使いこなそう!
TV等で大人気のテクニカルアナリストが、初心者にも易しく理解できるように書き上げた新時代の一目均衡表ガイド!開発者:一目仙人の遺志を引き継ぐ三世一目仙人の解説も読み応えあり。



 ■ 購入日 2008/00/00
 ■ 私の評価 ☆☆☆☆☆
 ■ 私の感想
   私は、一目均衡表を、(月足、週足などの)長期の変動の予測に参考にしているが、
  (分足、時間足などの)短期の変動の予測には、参考にしていない。
  また、システム化するには、いくつかの指標のうちの、どの指標に着目するかによって、結果が、かなり異なると思う。
  現時点での、私の判断としては、一目均衡表は、自動売買のシステム化には、むかないのではないか?と思う。
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
  




『 「雲と線」 私だけの FX 教科書
         秋津 学 著 毎日新聞社( 2012/03/01 )


元祖「練習帳」の秋津学が白熱解説した「雲と線」理論、遂に発売


 元祖「練習帳」の秋津学が白熱解説した「雲と線」理論、遂に発売!
FX・株で確実に儲けたい人は、最強の「秋津式8の法則」「分足の戦術」「新パノラマ・チャート」「遅行スパン術」で総合技術力を極度UPしよう!(本書「帯」より)
  本書では、一目均衡表の三大柱である時間論、波動論、値幅観測論のうち時間論の重要な部分を中心にわかりやすく解説してみます。
ややこしい部分はどんどんカットして、実戦向きにあつらえる方が、忙しい現代人にとってよいと考えたからです。
本書の解説には、私・秋津学が実戦を踏まえて独自に解釈し、おそらく一目均衡表の発明者・一目山人氏とは違う考え方がありますが、実践で得た結果を重視し、成功率を高めるためにはその方がよいと判断しました。
「秋津式8の法則」「値幅メド論」「分足・時間足の戦術」「新・FXパノラマチャート」など新しい試みを随所に入れ、株だけでなくFX(外国為替証拠金取引)にも完璧に対応できる強力な分析ツールにしました。(本書「まえがき」より)



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     

 

【FXのマネーパートナーズ】 【FXのマネーパートナーズ】

 

テクニカル指標 5  《  フィボナッチ ブレイクアウト  》



フィボナッチ ブレイクアウト 売買法
  ロバート・C・マイナー 著 パンローリング( 2010/05/14 )


FX株価指数先物売買タイミング を極める


 フィボナッチとブレイクアウトの運命的な出合い!
黄金比率だけでもなく、ブレイクアウトだけでもない!
フィボナッチの新たな境地!
従来のフィボナッチの利用法をブレイクアウト戦略まで高めた実践的手法
株式、先物、FXなど、今日のマーケットでトレードするのは大変困難なチャレンジになっている。
しかし、トレードの仕掛けから手仕舞いまでの完全なトレード計画を学べば、この分野での成功も夢ではない。
本書では、トレーダーであり著名なトレーディング講師であるロバート・マイナーが実践的なトレード計画のすべての要素を非常に分かりやすく説明している。
これは、彼が20年以上をかけて開発したトレード計画で、仕掛けから手仕舞いまでを網羅している。このフィボナッチとブレイクアウト手法を融合させた「トレイリング・ワン・バー戦略」と「スイングエントリー戦略」を学べば、あらゆるマーケットのあらゆる時間枠で自信を持ってトレードするための一貫性が身につくだろう。
本書では、
1高勝率のトレーディングチャンスを見つける方法、
2具体的な仕掛けと損切り(仕切り)の価格、
3手仕舞うまで完璧にトレードを管理する方法
――などを学ぶための方法を伝授してくれる。
ここには、2つの時間枠を使った指標とパターンと価格と時間という4つのカギとなるファクターを用いてトレーディングで利益を上げるための手法が示されている。
本書で紹介するフィボナッチとブレイクアウトを融合させた戦略とテクニックを学べば、具体的なトレーディング判断を下すために必要な情報や、そのトレーディングを最初から最後まで自信をもって執行するための方法が理解できるだろう。
マイナーは本書で、完全なトレード計画が完成するまでの過程を実践的かつ丁寧に教え説いていく。
トレーディングの成功に不可欠なこれらの教えを学ぶための最善の方法は、実例を見ることである。
そこで彼は昔の教え子たちから集めた実際のトレード例を紹介した「実在のトレーダーによるリアルタイムのトレード」と題した章を設けている。
この章では、本書で学んだ戦略が世界中のあらゆるマーケットで機能していることを知ることができるだろう。
真剣で自立を目指すトレーダーに向けて書かれた本書は、トレーダーの資金を維持し増やしていくために、マーケット動向を分析し、利益の上がるトレードのセットアップを探し、それを執行し、仕掛けから手仕舞いまでを管理するための実践的な方法を細かく明らかにしている。
今日のマーケットでその努力を十二分に反映させたい人にとって、本書を読み込み、理解をすれば、それだけで十分だろう。



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     

 

【FXのマネーパートナーズ】 【FXのマネーパートナーズ】

 

テクニカル指標 6  《  GMMA  》



FX 最強チャート GMMA真実
         陳 満咲杜 著 扶桑社 刊  ( 2012/06/29 )


FX勝率UP! 最終最強のトレンドツール GMMA、日本初の解説書


 FX投資家の間で 「こんなに分かりやすくて安心できる指標はない」と支持者急増中!
「最後はこれしかない!」と著者・陳満咲杜氏が自信を持って紹介する トレンドフォローの最終秘密兵器・GMMA(複合型移動平均線)、 日本初の解説書、ついに発刊!
「FXで8割の人が負けてしまう」のは、 「なるべく安く買いたい」と欲張ってついつい逆張りしてしまう 投資家が多いことが原因といわれています。
FX初心者が陥りやすい「逆張りのワナ」を克服し、 為替レートのトレンド(流れ)に乗る順張りグセをつけるためには、 正確で勝率の高いトレンドフォロー系のチャート分析が必要不可欠になります。
そんなトレンドフォローの最終秘密兵器といえるのがGMMA(複合型移動平均線)です。
12本の移動平均線を表示して、長期組6本、短期組6本のストリーム(帯)で、 トレンド判断からエントリーのタイミング、エグジットの目安まで、 丁寧に教えてくれるのがGMMAの魅力です。
著者の陳氏は、「長期組GMMAは巨大な資金を動かす長期投資家=『鯨(クジラ)』、 短期組GMMAは短期の回転売買を狙う投機家=『鰯(イワシ)』」と命名。
FXの海原を鰯の群れを追って泳ぐ鯨がトレンドを作る、といったアナロジーで 非常に分かりやすく、楽しく、GMMAの見方や売買シグナルを解説します。
GMMAの魅力は、
● ビジュアルでパッと見てすぐトレンドの方向、強さ、奥行きまでが分かること
●判断の基準が曖昧でなく、「今は買いか売りか」という肝心なことに対して、 誰でもほぼ同じ結論が得られること
●トレンドライン、平均足、RSI、MACD、フィボナッチ・リトレースメントなど 他のテクニカル指標との組み合わせが自由自在なこと
本書発刊のきっかけになったラジオ番組 (『ビジュアルでわかるGMMA! 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」』ラジオNIKEEI) の効果もあり、GMMAの支持者が初心者から上級者まで拡大中です。
「決済のシグナルが明確なので安心して利益を伸ばせる」(50代男性)
「トレンド確認後は流れに身をまかせるだけ」(40代女性)
など反響がぞくぞく寄せられています。 本書では「コバンザメ」「鰯喰い」「トビウオ」 「キャシャロット(英語でマッコウクジラ)」といった 陳氏考案のユニークなGMMAシグナルを一挙紹介。
的中率が高くダマシが少ない戦略満載のGMMA、 日本初の解説書でぜひFX勝率UPを目指してください!



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     

 
 

テクニカル指標 7  《  ストキャスティクス  》

【ストキャスティクス】


ストキャスティクス 実戦 ガイドブック 勝利への「24の鉄則」
  新井 邦宏 著 ストックマーケットサービス( 1998/12/26 )


ストキャスティクス の「 24鉄則  ( 第9版 )


 チャートブック週足集・日足集に掲載の「ストキャスティクス」について、基本的な見方・使い方を解説、さらに実戦のための「24の鉄則」を豊富な図版で分かりやすく詳細に解説した小冊子。



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     

テクニカル指標 8  《  移動平均線  》

【移動平均線】


移動平均線新しい読み方
    野坂晃一 増田克実 著 かんき出版 刊  ( 2010/09/22 )


長期・短期の株投資のタイミングをつかむ !


 テクニカル分析の基本といわれる「移動平均線」。
相場のトレンドが一目でわかるメリットがあるものの、使いこなせている投資家は少数であり、計算方法が単純なベーシックな指標故、軽く見られがちでありました。
本書は移動平均線を6つのポジションでわけて分析。
上昇と下降トレンドを株価と13週線・26週線のかんたんな組み合わせで判断。
まったく新しい分析法で投資の勝率がアップします。



 ■購入日 2008/00/00
 ■私の感想
   この方法の善し悪しを、バックテストで検証すべきだ。
     

 

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MT4 テクニカル 指標            【 建物管理タウンズQ

   【New】  マイ・トレードの部屋 4   このぺージの【 ポイント 】!

       ▼ 私の独自の、自動売買 システムをつくる!
         自分のアイデアで、数学の専門知識を活かし、独自の 自動売買 システムを作りたいと思う。
         自分で売買する代わりに 自動売買 システムを働かせて、収益を得るようにしたい。
         同じ思いの方々のサイトも、参考にさせてもらった。
         私の独自のアイデアも含めて、システム構築のための 「 考え方 」を、公開! 
         しかし、私自身の具体的な「 売買プログラム 」は、公開していない。( 公開による種々のトラブルを避けるため )
         投資は、あくまでも、自己責任で! ( なお、このサイト名は、「 デイ・トレードの部屋 」のモジリ。 )

       ▼ 【 建物管理タウンズQ 】 の 運用サイトの目的
         賃貸物件の空室時の損失と損益通算となる程度の、( 高収益ではない )収益が得られることを目指している。
         煩わしいことをせずに済むような、ネットを使った、完全な “不労所得” を得たい、と考えている。
         無理をしないで、自己資金の一部( 命金ではない、余裕資金 )で、安全第一に、運用している。
              


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